KARADA TOWN LAB
いただきます・ごちそうさまって、どんな言葉?
食事の前と後の言葉から、食べものや関わる人に思いをめぐらせてみよう。

ビタミンCちゃんと考えよう
食卓には、食べものだけでなく、いろいろな人の仕事も届いているのね。食事のあいさつには、どんな気持ちを込められるのかしら?
ひみつをたどろう
食卓の向こうにいる、だれかへ
「いただきます」「ごちそうさま」は、日本で使われている食事のあいさつです。食べものや、食事を支える人への感謝を表す言葉として紹介されています。
自然のめぐみを思う
野菜、魚、お米。食べものは、自然や生きものとつながっています。「いただきます」に、食べものを受け取る感謝の気持ちを込めることができます。
食卓までの仕事を思う
育てる人、とる人、運ぶ人、料理する人。「ごちそうさま」から、食事がここに届くまでに関わった人を思い浮かべてみよう。
自分の気づきを話してみる
『この野菜は、だれが育てたのかな』『ごはんを用意してくれたんだね』。そんな気づきを、おうちの人と話してみるのもいいね。
あいさつの言葉や習慣は、家庭によっていろいろ。言えるかどうかや、食べた量で、気持ちを決めつけないでね。
おうち研究
親子で話してみよう
- 食卓に届くまでに、どんな仕事がありそう?
- 見えないところで準備してくれた人はいるかな?
- 食べものに一つ質問できるとしたら、何を聞いてみたい?
答えが浮かばなくても大丈夫。おうちの人と読んだり、気になったところだけ見たりしてね。
もうひとつの「なんで?」
「ありがとう」の表し方は、ひとつだけ?
お話のつづきを読む
このサイトでは、ひとつの言い方や形にそろえなくてよいと考えています。言葉にしたり、うなずいたり、心の中で思ったり。答えを急がず、それぞれの表し方を大切にしよう。
読んだあとは
絵の食卓で、言葉を見つけよう
朝ごはんの絵には、どんな音のことばが似合うかな? あいさつの練習ではなく、思い浮かぶ言葉を紹介し合う遊びです。
保護者の方へ
食事のあいさつに込められる感謝の意味を紹介する記事であり、語源や成立年代を断定するものではありません。家庭・文化・信条や、子どものコミュニケーションのあり方を尊重します。発声、姿勢、完食を感謝の証明として求めません。残したことと感謝の有無も結びつけません。
実物の食べものや調理道具の準備は不要です。食べることや、決まった言い方を求めず、ご家庭のペースでお楽しみください。


